【内勤希望者必見】働いてわかった。現役スタッフが感じた「ギャップ」大公開!!

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ぶっちゃけ、キツイです。(本音)

「内勤スタッフの応募」を検討されている方。必見の記事&動画です。
現役の内勤スタッフが本音で語り合い、入社する前と後のギャップを話します…!!
インタビューしたのは、

・CHRO(最高人事責任者)
・営業マネージャー
・HRアシスタント

幹部クラスと一般メンバー両面からの本音。
弊社の内勤スタッフはどんな働き方なのか、楽しいこと、辛いこと、成長につながることetc...。

入社してから感じがちな、「あれ?思ってた会社と違う...」というギャップを少しでも無くすことが出来たら幸いです!

さて、ここからが本題。
営業MG「最初はもっとユルい会社かと思ってたけど、全然違った…笑」
ここで全員、首がとれるくらい頷きます。
HRアシスタント「ユルいのは無いよね。ユルいのは無い。ユルいのは無いなぁ。ユル…(以下略)」

スタッフ「正直、しんどい?」
全員「しんどいっしょ」

三人が入社して感じたのは、内勤スタッフに求められる仕事スピードの速さ。
色んな仕事や施策が立案され、それに取り掛かるまでのスピード感は他社にはみないほど速い。
どの部署も、「やる」と決まったら徹底的に取り組む。

その「妥協のなさ」がユルい会社ではないという三人の意見に表れています。
とにかく、とことんやる。かつ、スピーディーに。
稟議書がないのも、独特かもしれません。

「7年理論」とは?

「7年理論」という公式な理論があるわけではなく(笑)
あくまでも弊社マネージャーが提唱している主観ゴリゴリな理論です。
(※エビデンスはありません)

ただ、伝えたいことはまさに表現されている理論(?)なので紹介します。
結論からいうと、他社では7年かかる成長が、セキュリティスタッフ内勤でなら1年で成長できますよ、ということ。
(※エビデンスはありません)

ただその分、仕事の密度は濃密。
色んな仕事があり、KPIやKGIも明確に数値化して設定されており、達成することへのハードルもある。
失敗してもいいが、挑戦する姿勢がそこには必須。怠慢によるミスや、手を抜いたことによる失敗はダメ。

こういうとことんやる姿勢が「ユルく働きたい!」という人にはミスマッチになってしまうかもしれません。
詳しくは、下記にある動画で…!!

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なぜ、そこまで"とことん"やるのか?

私たちがとことんやる理由は、やはり理念の「人材再生」にあります。

行政が得意としているのは、怪我、病気、重度の障害など様々な理由で働くことが難しい人を支援すること。
一方で、性格的な理由や、軽度の発達障害などが原因で人間関係を築くのが極端に苦手だったり、
就労意欲を継続させるのが困難で仕事が続かない人などは行政がとことん関わるには限界があります。

行政のサポートが届かない人達の中には、自分一人の力で仕事を探せずに生活に困窮していたり、
仕事に就けたとしても、早期離職を繰り返したり、悪質な企業から騙されたり不当な条件で働かされている人がいる。

そんな中で弊社に入社した隊員さんたちの第一歩、これからの一歩を作っていくのが、私たち内勤スタッフの役割。

これは容易なことではありません。
だから、あらゆることに「とことん」挑んで、自分たちの仕事に妥協せず向き合う。
その少しずつの積み重ねが、ひいては「人材再生」に繋がっていきます。

私たちがここまで「とことん」やるのは、全ては「人材再生」が土台になっているからです。

下記動画で、より詳しく入社した後との「ギャップ」について解説しています!!
ぜひ、ご覧ください!