【新卒向け】入社一年。新卒の二人が働いてみた"本音"ぶっちゃけます。

#

入社の決め手は?

新卒入社一年目、営業部サブリーダーの鳥居さん&総務部のSさんにインタビューしました!!
(Sさんは顔出しNGのため、隠してます笑)

新卒で入社して感じたギャップなどを、イイところもキツイところも包み隠さずお届けします!
尚、若いお二人が忖度ゼロすぎて、ご覧になっている皆さんが逆に嘘くさく感じてしまわないか心配しています…笑

▪ 入社の決め手①→オフィスの綺麗さ
鳥居さん「オフィスがキレイだったことです」
Sさん「女子トイレの石鹼、イソップだ!!って、入社当初に鳥居さんと話しました笑」

2021年に出来たばかりの本社オフィスは、とにかくキレイ!!(語彙力)
オフィスの3階は休憩スペースとなっており、ソファ席やリクライニングシート、食事をしたり仮眠を取ったり、快適に過ごせるスペースがあります。
ちな、Sさんのいうように女子トイレはイソップの石鹼を完備。男子トイレはイソップじゃないです。御免。(でもいい匂いのするいいヤツです)

▪ 入社の決め手②→成長できる環境
Sさん「オフィスの綺麗さと同じくらい、これは大事にしていました」

正直に言うと弊社では、「新卒だから」「新入社員だから」と、丁寧に丁寧に付きっきりで仕事を教える感じではありません。
(もちろん研修や、最初は先輩が横についてサポートはします!)
セキュリティスタッフでの重要な働き方は、わからないことは自分で整理して聞きに行き、自分に課せられた仕事はなんなのか、それを考えて動く“主体性”が求められます。
決してのんびりと仕事ができる環境ではないからこそ、それが自身を成長へとつなげてくれます。

ぶっちゃけ、仕事は大変?

スタッフ「正直、仕事はキツイ?楽?」
鳥居さん「キツイ」(即答)
Sさん「キツイ」(即答)

営業部で入社した当初は、その架電する量、チャットアプリで交わされる膨大なやり取りとそのスピードに圧倒されたそう。
鳥居さん曰く「最初は大変でした、正直にいうと。でも、遅かれ早かれ通るだろう大変さを、社会人一年目に味わえたのはいい経験になったと今になって思います」
弊社には、一般企業での7年分の経験値を1年で積めるという「7年理論」があります。(弊社独自調べ。もしくは自称。)
自分のミスはしっかりと指摘されるし、素早い改善も求められる。「新卒だから仕方ないね!」というボーナスタイムはあまりありません。
ゆえにへこたれてしまう事もあるでしょう。ゆえに仕事は忙しいと感じるでしょう。
ですがそれは、その分、自分と同い年の同期と比べて「速く成長できる」証左でもあります。

#

向いている人&そうじゃない人

下記にある動画や、ここまでのコラムを読んで「キツそうな会社だな…」「心配だな…」と思った方は、、、
正直、入社してもそう感じると思います。

最後に、向いている人とそうじゃない人を端的にまとめてみます。

▪ 向いている人
高速で動いていく仕事スピードや、日々変化していく環境、学び続ける姿勢、それらを「面白い!!」と感じられる人。
何かを猛烈に頑張ってみたい人。

▪ 向いていない人
ゆっくり仕事をしたい、現状をあまり変えたくない人。

ザっとまとめるとこんな感じになります…!!
正直、新卒の段階で「まだ何したいか分からない」これが本音であるかもしれません。
でもその心の奥底に、「分からないけど、なにか猛烈に頑張ってみたい」という気持ち、漠然とした熱意は持っているという方には、ピッタリだと私たちは考えています。

もう、いまやずっと一つの会社で働く時代ではないとはいえ、セキュリティスタッフで死ぬほど頑張った時間は、違うステージにいっても必ずや活きてくるでしょう。
弊社はこれからのビジョンとして展開していくことは盛り沢山。皆さんが積極的に関わっていくのであれば、その情熱に飽きがこないほど新たなステージが用意されていくことでしょう。